2017年5月7日日曜日

オオサキへのこだわり

・方言キャラを悪役にしない。

かつては大阪弁のキャラを悪役にしたことがありましたけど、その方言で話している人に失礼だと考えているため、現在はしていません。

・地方が舞台の場合、方言を出す

地方色を出すために、喋らせています。
 精神アースクェイクではほぼ方言ですね(笑)

・キャラの死亡シーン、クルマの廃車シーンを出さない。

 最初から決めております。
 オオサキに登場する生きているキャラやクルマは誰1人死なせません。
 それと、作者はハードでグロいストーリーや描写は苦手としております。

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