2017年10月31日火曜日

【ラブライブ】バレエをする絢瀬絵里

結構遅れましたが、ラブライブ!の絢瀬絵里誕生日記念に描いてみました。

2017年10月29日日曜日

【設定変更】花盛麗亜と171クラウン

花盛麗亜の設定なんですが、「サスペンス的」「重い作品になる」「トラウマ生成機」「ドロドロになりそう」という指摘を受けたため変更を致します。

元々は仮面ライダー555の草加雅人を意識したキャラだったのですが、草加要素を少々入れながらも、脚本家の井上敏樹を意識したキャラに変更いたします。

自己中でドロドロしたキャラより、冷徹だけど豪快な部分を持つキャラにします。
新設定は以下の通りです。

 【性格】
 冷徹だが、身体に似合わず豪快な一面と仲間思いの一面もある。
 いじめが原因で女嫌いであり、当初は虎美たちとはチグハグな関係だったものの、徐々に協力的になっていく。

【キャラの特徴】
・ある日、麻生北高校へ転校してきた少女。
・高校生活を送っている傍ら、ローカルアイドルとしても活動している。
・成績は優秀で、スポーツ万能。前者は学校一の天才・覚と肩を並べ、後者は学校一の運動神経を持つ加藤虎美と肩を並べるほど。
・スポーツ万能っぷりはフェンシング、テニス、乗馬といった数々の部活に多数を兼任していて、それらの部長から「代わりに部長に務めてほしい」と言われることがあるものの、「アイドルで忙しいから」という理由で断っている。
・料理が得意で、料理は自分で作っている。自分の部活に所属している部員たちや番組で共演している人たちに差し入れを振る舞うこともある。
・ガムが好きで、学校の中でもガムを食べるほど。
・口癖は「あぁ、大体わかったわ」「サバじゃあないわ」「じゃあ、負けてくれないかしら」「超ラッキーだわ」
・相手の立場や年齢が上であっても、敬語を使わない
・目つきが怖い

他にも、愛車であるクラウンの色を黒から白に変更します。
麗亜は元々暴力団幹部の娘にする予定で、クラウンは父親から貰ったという設定にする予定でしたけど、暴力団を出さないことを決めたために設定が変更になったことや黒という色が虎美のエクリプスと被るためです。

クラウンを手に入れた理由は、「Mr.Xの名乗る人物から貰った」という設定に変更します。

 ちなみに麗亜のクラウンはこんな感じです。

 2001年製 
 490馬力 61.5kg・m 1480kg

【外装パーツ】
 乱人製フロントバンパー
 乱人製リアバンパー
 乱人製サイドスカート
 社外リアスポイラー
 TRD製アルミホイール

【竜宮沙羅子の解説】精神アースクェイク虎に登場予定のクルマ(第2部学園全体レース編)

菊池末葉の愛車・日産 スカイライン2000GT-R KPGC110

【製造期間】19731月~4
【生産国】日本・東京都武蔵村山市
【先代車】KPGC10型スカイライン2000GT-R(ハコスカ)
【後継車】BNR32型スカイラインGT-R
【名前の由来】「スカイライン」は「山並みと青空を区切る稜線」という意味であり、「GT-R」は「グランド・ツーリング・レーシング」の略
【当時の新車価格】150万円
【別名】なし
【全長】4,460mm
【全幅】1,695mm
【全高】1,380mm
【定員】5
【ボディタイプ】2ドアクーペ
【車重】1145kg
【駆動方式】FR
【クラス】スポーツカー
【エンジン】日産・S202.0リッター直列6気筒DOHC
【最高出力】160馬力
【最大トルク】18.5kg・m
【サスペンション】F/ストラット、R/セミトレーリングアーム
【変速機】5
【パワーウエイトレシオ】71kg/ps
【トルクウェイトレシオ】61.8kg/kg・m
0-100km/h加速】8.9
0-400m】16.1
【最高速度】200km/h
【作中の搭乗者】菊池末葉(麻生北生徒会・18歳)
 通称「ケンメリ」。
 4代目となるC110型スカイラインは1972年に登場し、ブタケツローレルとはシャーシを共通する兄弟車となっております。

 先代の四角いデザインから一転、ごく浅いプレーンな構成となったサーフィンラインのプレスラインが特徴的な流線型なデザインとなりました。
 またこの代から、スカイラインのトレードマークと言える丸目4灯テールとなっております。

 通称である「ケンメリ」は、先代から展開されていた「愛のスカイライン」を発展させた広告キャンペーン「ケンとメリーのスカイライン」という広告から来ており、「愛のスカイライン」というキャッチコピーも引き続き使用されております。

 1973年には先代から引き続き、高性能モデル・GT-Rが登場しました。
 専用ラジエーターグリル、前後オーバーフェンダー、リアスポイラー、先代で標準装備ではなかったラジオも装着しております。
 エンジンは先代から引き続きS20エンジンが搭載されておりますが、スペックが変化していない先代からのキャリーオーバーでした。車重が先代より100kg増加していることもあり、先代より加速が落ちております。
 発売からわずか3ヶ月、レース参戦を1度もすることもなく昭和48年度排ガス規制に適合しなかったため、わずか197台という少ない生産台数で生産終了をしてしまいました。
 この少ない生産台数はS20型エンジンの在庫処理だと言われております。
 
 ケンメリGT-Rの生産終了後、スカイラインGT-RはBNR32が販売されるまで登場しておりません。




菊池末葉仕様のハコスカ

【色】  ダークブルー 【年式】 1973年製 【馬力】 500馬力 【トルク】  65.3kg・m 【車重】  1020kg 【駆動方式】  4WD 【外装パーツ】  レース仕様風エアロ装着
 RSワタナベ製8スポークRタイプ装着(色:ゴールド) 【改造パーツ】  VK45換装  スーパーチャージャー装着
 社外サスペンション装着
 社外ブレーキ装着 【車の解説】
 プロレーサーだった祖父から譲られたケンメリにV8スーパーチャージャーを搭載し、旧車とは思えない力強い走りをする。
 

2017年10月28日土曜日

新型センチュリー

 3代目センチュリー、東京モーターショーで公開

 3代目となるセンチュリーが東京モーターショーにて公開されました。
 パワーユニットとなるのは先代に搭載されたV12を捨て、V8ハイブリッドとなります。
 デザインのほうは、先代をアレンジした物となっております。

 パワーユニットのことなんですが、センチュリーの特徴だった国産唯一のV12エンジンを捨てることになるなって残念ですorz
 ただ、デザインは先代の面影を捨てていないのが良いです。


2017年10月27日金曜日

SwitchのMiiで再現したオオサキと虎美


タイトル通りです。

ちなみに、SwitchのフレンドコードはSW-4803-6286-9307です。
登録お願いします!

2017年10月26日木曜日

精神覚醒走女のオオサキ ACT.35「帰ってきた」

今回のあらすじ

 いよいよバトルの時がやってきたが、Speed葛西に預けていたワンエイティが戻ってきていなかった。
 そんな時、サクラがお詫びに来る。

注目ポイント

・某特撮の名台詞が登場⁉
・新しくなったワンエイティの性能を注目せよ
・オオサキの新技登場!

2017年10月25日水曜日

【関連小説紹介】「アースクェイク虎」コラボ小説「九州からの挑戦者と平成の関ヶ原」

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8805438

カノンノさんがうちの精神アースクェイク虎とコラボしました。
うちの虎美が、カノンノさんの真田信奈ちゃんと成田亜理紗ちゃんと大分のサーキットでバトルしました。

また、来月末でサービス終了を迎える予定の首都高バトルXTREMEより安岡城太郎も登場します。

2017年10月12日木曜日

精神アースクェイク虎 ACT.11「相良玉子」

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8741187

あらすじ
 乱入したスタリオンに挑まれた虎美と覚。
 まず覚が挑んだものの、苦戦を強いられる。